そう言った疑問を解決します
本記事の内容
- フィッシングプライヤーのメリット
- フィシングプライヤーの選び方ポイント
- おすすめの最強フィッシングプライヤ一紹介!
さて、今回は最強のフィッシングプライヤーについて紹介していきます。
フィッシングプライヤーは、釣りをしていると必須品です。
ルアーの着脱にしようしたり、
針の付け替えにしようしたり、
魚の口から針を外したりと、用途は様々です。
特に今回は最強のフィッシングプライヤーという事にフォーカスして記事を書いているので、高性能、高耐久性、デザイン性、全ての観点からおすすめを紹介します。
では早速見て行きましょう。
【釣り用】最強のフィッシングプライヤーの紹介!
本記事では最強、おすすめのフィッシングプライヤーの紹介というテーマにフォーカスして解説していこうと思います。
解説の流れ
- 最強のフィッシングプライヤーとは
- 他と何が違うの?
- 実際購入するのはあり?
最強のフィッシングプライヤーとは
高性能フィッシングプライヤーの紹介
さて今回は最強のフィッシングプライヤーの紹介というテーマで記事を執筆しています。
いろいろ解説して行きたいところですが、ますは商品を見てもらうのが手っ取り早いので…
リューギ / 高性能オールステンレス / フィッシングプライヤー
この商品をもとに解説して行きます。
こちらのフィッシングプライヤー、値段はなんと8,250円!
フィッシングプライヤーの相場が980円〜3,000円なのに対して8,000円台ってのはかなり高く感じます。
何が一般のプライヤーと違うのか見て行きましょう。
他のフィッシングプライヤーと何が違うの?
オールステンレス製
まず材質がオールステンレス製。
フィッシングプライヤーはとにかく錆に強いことが必須と言えるアイテムです。
アルミ合金のものや、プライヤーの先だけがステンレス製だけのものが多く、正直錆びます。
特に980円の釣具屋さんとかでよく見る安っぽいフィッシングプライヤーは2〜3回で錆びて使い物になりません(もちろん手入れをすれば別)
ステンレスは錆に強い素材であるということは結構有名ですが、剛性も強いです。
プライヤーは結構雑に扱うことも多く、10kgを超える青物なんかから針を外そうとすると、プライヤー自体が曲がって使い物にならなかったりと剛性は結構重要です。
強いステンレス製で製作されているのでコストも上がりがちってことです。
また錆びにくいで有名なオールアルミ性のフィッシングプライヤーの参考例。
ダイワ / 高性能オールアルミ / フィッシングプライヤー
こちらは有名メーカー「ダイワ」さんから出ているアルミ製フィッシングプライヤー。
値段は3,800円前後と、ステンレス製に比べるとおよそ半分くらいの値段です。
また口コミの中では、やはりアルミ製は剛性に難ありとの声もあり、オールステンレス性の必要性も少しは感じます。
実際に購入の余地あり?
さて今回は、最強のフィッシングプライヤーとして、オールステンレス製の「リューギ」さんのプライヤーを序盤から紹介していますが、
僕個人としては、
…。
……。
………。
まぁアリだと思います。
もちろん手入れをしっかりする方で限定ですが、やはりフィッシングプライヤに剛性は必須かなと。
また安っぽいプライヤーを買ってもすぐにジョイント部分が開いて使えなくなったりと結果コストがかかるくらいなら、いっそ高いやつを買って長持ちさせた方がコストも抑えらると思うからです。
あとデザインがカッコ良いです。(←ほぼこれ)
予算に余裕のある方はAmazon評価でも☆4.1と高評価商品ですので後悔はしないんじゃないかと思います。
リューギ / 高性能オールステンレス / フィッシングプライヤー
また、「無くしてしまうかもしれないな〜」とか「デザインもあんまり好きじゃないし、もう少しコスパの良い奴がいいな」って方は、コストを抑えても良い商品はたくさんあるので、少しでも迷ったらコスパ重視で選択することをおすすめします。
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【コスパ最強!】おすすめの人気のフィッシングプライヤーを3選!釣り用ペンチの選び方解説!
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最近ではコスパの良いプライヤーも多いので検討の余地ありです。
最後に・・・
最後に記事のポイントをまとめます。
オールステンレス製は錆に強くおすすめ!
オールステンレス製は剛性も十分
デザイン製で気に入ったら買ってしまってOK!
以上、最強フィッシングプライヤーについて紹介をしました。
僕個人としては、お金があったら買いたいなってくらいで、わざわざ高級品は買わないかなぁって感じです。
しかしデザインにはかなり惹かれるものがあるので、良い物を長く使いたい、好きなデザインを使いたいって方は思い切って購入するのもアリだと思います!
以上、最強のフィッシングプライヤーついて記事を書いてみましたが、僕の経験を元に執筆しましたので、かなりの偏見も混じっているかもしれません。
ですので参考程度に頭に入れて置いてもらえたらなと思っています。
ですが本記事が少しでも皆さんの釣果と安全に繋がれば嬉しいです。
ではまた次回の記事で!